江戸川区の地場産業

東京都江戸川区は東京都の中でも一番東にあり、その東側は江戸川を介して千葉県との都県堺になっています。

江戸川は古くは小説「野菊の墓」で、昭和になってからは映画や演歌で有名な矢切の渡しと呼ばれる観光の渡し舟を営業しています。

江戸時代から続く伝統工芸品の織物、染色、木彫などがあり、区を上げて製作者を保護支援して作品の販売を手がけ、ネット通販の店舗を作り全国に広めようとしています。

東京の中でもいわゆる下町と呼ばれ、山の手へむけてのベッドタウンとして住宅地が多く、それに伴い区民一人あたりに対する公園の面積は23区の中で一番広くなっています。

農地も多く、名産品の小松菜や朝顔で地域振興を推進しています。

下町ならではの中小企業も多く、地域に密着した銀行が資金を支援しています。

朝日信用金庫は東京都東部の台東区、江戸川区、荒川区に支店を多く持ち、地域の農業や工業をはじめ商店、サービス業など地域密着型金融の取組みを行っています。